過払い金

過払い金

新聞やテレビCMでも見かけるようになった、過払い金の請求。 キャッシングなどの借金時にグレーゾーン金利で借りていた人向けの、返金制度です。 そもそもはかけてはいけない金利をかけていたため、消費者金融などには支払いの義務があります。 しかしこの手続きは申告しないと対応してもらえないため、自分で申請する必要があるのです。

 

過払い金請求のデメリット

心配なのはデメリットがあるのではないか? ブラックリストなどに掲載されて、新規のローンなどが組めなくなるのでは? 会社や職場の同僚などにしられてしまうのではないか? などいろいろと思い浮かびますよね。

 

まず、色々なデメリットも状況によります。 ブラックリストも適正金利だったら元金の返済が終えていれば(法定利息引き直し後に過払い金ならば)、それはただの払い戻しなのでブラックリストに掲載されません。 

 

【コード71の廃止】コード71とは、過払い請求をした際に、信用情報機関に登録されるコードです。 しかしこのコード71は、『金融庁は日本信用情報機構(JICC)の貸金業法41条の13に基づく信用情報提供等業務を行なう者としての申請を受けるに当り、今まで情報提供されてきた「コード71」を廃止させる旨決定した。』(2010年1月14日の報道)となり、過払い請求はブラックリストに掲載されなくなりました。

 

過払い金請求と債務整理の違い

 

あくまで過払い金は払いすぎたお金です。 債務整理は、払えなくなった借金を示談で減額するなどの処置です。 つまり全く別のことです。 しかし債務整理を行う場合、過払いの返済を請求することになるので(しないと損)混乱される方もいるでしょう。

 

つまり、債務整理で借金を減らすなら借金を約束通りに返済していないので、ブラックリストに掲載されます。。 過払い金のみ(借金の返済後に手続き)の場合は、借金は約束通り返済されているので信用には傷がつきません。 しかし2010年4月以前の場合、問題のない過払い請求であってもコード71としてブラックリストに掲載されていた、ということです。(上記のとおり現在は廃止)

 

 

 

 

 


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